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2020年2月26日

ファイブグループの良さを、社内外に伝えていけるように。(コーポレートコミュニケーション部 広報担当 式地知美)

ファイブグループには、どのようなキャリアステップがあり、各ステージでどのような仕事に取り組むことが出来るのかー。「5ive Career」では、ファイブグループで実際に活躍している“人”にフォーカスし、それぞれの仕事内容や、入社からこれまでのキャリアの流れなどをご紹介します。

【インタビュー対象者紹介】
式地知美。32歳。2011年にアルバイトとして『いざこい国分寺店』へ入社し、その1年後に正社員へ。複数店舗の店舗責任者を経て、現在は本社オフィスのコーポレートコミュニケーション部にて広報業務に従事。

※2人目はこちらから!!

社内エンゲージメントを高める役割を担う

編集部

式地さんは現在、広報担当としてお仕事をしているんですよね。まずは現在のお仕事内容について聞かせてもらえますか?

式地

はい。ざっくり分けると3つの領域を担当していて、事業推進、社内広報、部活動の運営マネージャーというのが主な職務になります。

編集部

それぞれの内容について、もう少し詳しく教えてください。

式地

事業推進領域については、社内コンペの企画や、現場スタッフのマネジメントを補助するような店舗PDCAツールの企画、制作など。社内広報は、いわゆる社内コミュニケーションを高めるための発信になります。部活動制度のマネージャーについては、毎年ルールがブラッシュアップされていくので、その際のルール改定や新たな仕組み化のサポートですね。

編集部

幅広い領域を担当しているんですね。

式地

一言で言うと、社内のエンゲージメント(仕事に対する心理状態)を高める役割になると思います。ただ、「エンゲージメント」とは言っても、ずっと中にいるといまいちピンとこないことなので、やっぱり一言では言えないかもしれないです(笑)

セオリーのない時代の『いざこい』との出会い

編集部

式地さんの、ファイブグループ入社から現在の役職に就かれるまでのキャリアの流れを具体的にお聞きしたいのですが。まずは、ファイブグループを知ったきっかけから教えてもらえますか?

式地

学生時代に、『いざこい高田馬場店』に何度か行っていたことがあって。当時から「元気な居酒屋さんだなあ」と思ってたんですけど、その後、アルバイトを探していた時に、『いざこい国分寺店』が新規オープンすることを知ったんです。「ここならめっちゃ声出しながら働けるじゃん」と思って応募しました(笑)

編集部

もともと大きな声を出すというか、わいわいするのが好きなんですか?

式地

当時、自分は大学を休学して戻ってきたタイミングで、周りに同級生とか、一緒にしゃべれるような人がいなかったんですよ。「このままじゃコンビニの店員さんとしか話す機会がない毎日になる!やばい!」と思って(笑)

編集部

それで、「いざこいだったら」となったわけですね。当時の印象に残っているエピソードなどは何かありますか?

式地

良くも悪くも、当時はどの店舗も「面白ければ何でもあり!」って感じで。今みたいに店舗数も多くなかったですし、メニューも統一されてなくて、各店舗が比較的自由にイベントやおすすめ商品を企画するなど、色々と試行錯誤してました。雰囲気的にはサークルみたいでしたね。現在はいいとこ取りで当時の経験がセオリー化されて展開されていますが、今考えるとめちゃくちゃな時代だったなと(笑)

編集部

『いざこい』ブランドにそんな時代があったとは……。

式地

それが、当時は“いざこいらしさ”でもあったんですよね。

アルバイト時代からの手伝いが実を結んだ異動

編集部

その後、式地さんは正社員となりますが、当時からのキャリアの流れを教えてもらえますか?

式地

正社員になったのは、アルバイトとして入社してから1年後で、その半年後くらいには店舗責任者に昇格しました。そのまま国分寺店で店舗責任者をさせてもらった後、『いざこい八王子店』の新店オープンにも携わらせていただいて。そこからは2年間ほど八王子店を担当して、その後は『いざこい吉祥寺店』と『いざこい所沢店』を経験させてもらいました。

編集部

その後、現在のコーポレートコミュニケーション部への配属になるんですか?

式地

そうですね。

編集部

率直に、だいぶ仕事の領域が異なる気がします。異動にはどんなきっかけがあったんでしょうか。

式地

実は、アルバイト時代から、店舗のレポート作りや店長会の議事録作りなどを手伝っていました。当時、PCを使いこなせる人があまり社内にいなかったのも大きかったですね。そういった経緯もあって、もともと、「ファイブに入社すれば、将来的には制作もできるかもしれないし、経理とかも覚えられるかもしれない」という考えはあったんです。

編集部

もともと、バックオフィス職にも興味を持っていたんですね。

式地

そうですね。ただ、せっかく飲食企業に入るんだから、まずは現場で責任者になれるまではやりたいと。その後、吉祥寺店に行っていたタイミングで、ちょうど、「現場感があって、そこを取りまとめたりしてくれる子はいないか」って話が本社で持ち上がったんです。そこで当時の上司が、「式地って子がいますよ」って紹介してくれたのが直接的な異動のきっかけになりました。

編集部

アルバイト時代からのお手伝いが異動にも結びついたと。

式地

こうやって実を結ぶこともあるんだなと思いました(笑)。なによりも、店舗運営以外で会社に貢献できることや、ちょっとでもみんなのためになることであればやってみたいと思っていたので、異動も決意できましたね。

顔の見えない数千人とのコミュニケーション

編集部

それまでも事務的なお手伝いをしていたとはいえ、コーポレートコミュニケーション部の仕事は、やはり店舗業務とは大きく異なると思います。一番の違いや、大変な部分はどういった部分だと感じていますか?

式地

難しいのは、やっぱりコミュニケーションの部分だと思っています。店舗で働いてる時は、目の前の人とのやりとりができればよかったんですけど、今はそれぞれの業態の代表とのやりとりの先に、顔の見えない数千人の店舗スタッフがいるので。そこで伝わりやすく話すとか、わかりやすく組み立てて話すというのは、難しさだと思います。

編集部

そんな中、これまでの業務を通じて嬉しかったエピソードなどはありますか?

式地

まだ事務職経験は短いんですが、一方で現場経験は長いので、現場の店長から「現場の気持ちがわかるしきっちゃんがいてくれて良かった」って言ってもらえたことですかね。

編集部

それは嬉しいですね! まさに、式地さんならではの現場からの声。

式地

ただ一方で、私は現場とオフィスの距離みたいなものは生まれてほしくないと思ってるんですよ。

編集部

と言いますと?

式地

店舗もオフィスも、同じファイブの仲間なんだよってことです。オフィスだからとか、店舗だからっていう点で、そこに距離が生まれるのはイヤと言うか……。オフィスの人間も、人を楽しませることが好きな人たちだし、全社員がそうであってほしい。だから、「事務職の式地」とか「広報の式地」じゃなくて、あくまでも「たまたま広報をやってる式地」なんだよって(笑)

編集部

なるほど。何か、そういった関係性を作るために意識されていることはありますか?

式地

まず、自分の業務内容から自己紹介に入らないようにしてますね。むしろ、「事務職になる前は7年現場にいて~」って話からするようにしています。日頃のメールのやりとりとかも、カタい文章を使わずに、絵文字を使うとかですかね。

編集部

コミュニケーションの温度感をとても大切にしているんですね。

式地

そうですね。あとは単純に、私自身が人に嫌われるのが怖いっていうのもあります(笑)

ファイブならではの遊び心を、もっと出していきたい

編集部

これからのファイブグループで、式地さんご自身が広報として取り組んでいきたいことは、どんなことがありますか?

式地

もちろんまずは今進めている仕事を整えていきたいっていうのもあります。あとは、私がファイブに入社を決めた時に思っていた「ファイブグループってちょっと変で面白い会社だよね」っていうのを、もっと社外の人にも、中で働いているアルバイトさんにも思ってもらえる会社にしていきたいなと思うんです。

編集部

そう思う理由がなにかあるんですか?

式地

最近は、遊び心の余裕というか、真剣にふざける瞬間っていうのが、社内で減ってきている気がしていて。少なくとも、社外からはその楽しそうな雰囲気が見えていないのかなって思います。もともとは、そういう遊び心を持った人たちが多い会社のはずなんです。私は、“いい感じの棒さえあればいくらでも遊べる小学生”みたいなノリの会社だと思ってるんですけど。

編集部

あ~、なんとなくわかります!

式地

SNSで見たんですけど、“いい感じの棒”ってすごくいい言葉ですよね(笑)

編集部

そういった遊び心が、あまり出ていないというか、伝わってないと。

式地

そうですね。なので、広報としては、そのファイブならではの良さも掘り起こして、社内外に伝えていけるようにしたいなと思っています。

コンプレックスが武器になる会社

編集部

最後に、現在ファイブグループに興味を持つ方々へ「ファイブグループってこういう会社なんだよ」っていうのを伝えるとしたら、式地さんはどのように紹介しますか?

式地

まずは、面白いと思うことは何でもやらせてくれる会社ってところは魅力のひとつですね。あとは、ファイブグループはコンプレックスが武器になる会社なんですよ。

編集部

コンプレックスが武器になるとは、どういうことですか?

式地

まず、相手のことを否定することなく、興味を持って面白がってくれる人が圧倒的に多いんです。それこそ接客業ってことが大きく影響してると思うんですけど、そもそも何百人ってお客さんがいる中で、「あのお客さんちょっと苦手かも」とか思っても、何とかとっかかりを作って仲良くなろうとするじゃないですか。

編集部

なるほど! 接客業ならではのマインドが影響してるんですね。

式地

そうだと思います。言い方を変えれば“イジり”にもなっちゃうかもしれないんですけど(笑)。でも絶対に攻撃をすることはなくて、いったん面白がるっていうのは、ひとつのファイブイムズかなって。現場に委ねる発言にはなっちゃいますけど、2年も現場に居れば、コンプレックスはその人にとっての武器になると思いますね。

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