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2019年12月3日

F-1GP2019 年間優秀店舗【6】ローストビーフ大野 秋葉原店(後編)

今年も開催された年に一度の「また来たい」No.1を決める祭典、F-1GRAND PRIX(以下F-1グランプリ)。店舗部門では、約1年間「また来たい」に関して、様々な指標を用いて全店舗でランキング。最も「また来たい」を創り出した代表8店舗を各業態から選出。そしてF-1グランプリの当日に、最優秀店舗の座をかけて成果発表会でプレゼンテーションでバトル!!選び抜かれた8店舗の年間優秀店舗のひとつ、に選ばれたローストビーフ大野 秋葉原店の「また来たい」につながる取り組みについて、店長の和田秀作さんにお話を伺いました。【前編はこちら】

何ができたら楽しいのか、ビジョンを共有する

大変だけれども、連携がピタッと上手くいくと楽しいし、ワクワクする。だから「何ができたら楽しいのか」目指す状態の共有から始めています。そしてそれに近いことができたときに「それだよ!」とわかるように伝える。理想に近い状態が見えたときに、その瞬間を逃さずに「いいね!」「すごいね!」と伝えていく。自分が採用した人たちが残ってくれているのは、そういう楽しさを感じてくれているからかな、と思います。

一番気をつけているのが小さいミスを伝えること。大きいミスと小さいミスがあるけれども、大きいミスは自分でもわかっている。小さいミスを忘れずに伝えることを大切にしています。その場ではなかなか言えないこともありますが、少し落ち着いたときに時間をつくって、個別に伝える。楽しんでほしいからこそ、人と人との接点で不快な思いをしないよう、伝え方には気をつけています。

大事にするポイントを伝えてから広げていく

自分は他業態から来ているので、スタッフからしてみると反発もあったと思います。でも料理長の豪さんが、自分と一緒にやっていこうとしてくれている。全スタッフの話を聞いて、オープン当初に目指した状態を維持し続けるために大事なことが守れていないときは、自分にも教えてくれる。

大事にしていることをブレずに伝え続けていることが「また来たい」につながっています。いきなりアルバイトだけ、という状況に新人を入れることは決してせず、社員と一緒に秋葉原店が何を大事にしているのかを体感してもらって、そこから経験を広げてもらうようにしています。

もっと完璧になってまた来たい

自分が赴任したときから朝礼ノートを書くことと1on1を始めました。書いているだけですが、続けることが大事だと思っています。最初はどういうものなのかも、わからない状態だったのが、目を通すようになり、続けられている。まずは習慣化することを目指しています。この取り組みを続けることで、より店の方向性を明確にしてチームワークを高めていきたいです。

今は一人ひとりのスキルが高いからこそ、乗り切っているところもあります。求められる基準の高さに、気持ちが追いつかず楽しめていないときも、正直あると思います。それを楽しめる状態になったら、とんでもない店になる、と想像するとすごい気持ちになるんです。来年はもっと完璧になって、またここに来たいです。

【受賞コメント】この悔しさをバネに頑張ります!

(和田さん)3位とれましたが、1位狙っていましたからね。でも「こうやりたい」っていうのができたから、良かったかなと思います。たくさん練習したもんね。心に響くものってところで気持ちを込めてやれたので、いい状態で終えることができました。

(プレゼンター:丸山さん)いい経験になりました。居酒業態さん、強いなぁ〜。この悔しさをバネに頑張ります!

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