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2019年11月19日

F-1GP2019 年間優秀店舗【4店舗目】串カツ田中 千葉店(前編)

今年も開催された年に一度の「また来たい」No.1を決める祭典、F-1GRAND PRIX(以下F-1グランプリ)。F-1グランプリ2019の店舗部門では、約1年間「また来たい」に関して、様々な指標を用いて全店舗でランキング。最も「また来たい」を創り出した代表8店舗を各業態から選出し、F-1グランプリの当日に、最優秀店舗の座をかけて成果発表会でプレゼンテーションバトル!!その選び抜かれた8店舗が、どのようにして「また来たい」をつくりだしているのか「また来たい」につながる取り組みやエピソードを店長の白石さんに語っていただきました!

串カツ田中とファイブの強みを兼ね備えた
ハイブリッドなお店

FC業態の店舗には、ファイブグループの自社ブランドが持っているようなブランドコンセプトというのはありません。基本的に、『串カツを通して一人でも多くの人を笑顔にする』という串カツ田中本部の理念に合わせて進めています。その中でファイブのお店として大事にしていること。それは、やはり『関わるすべての人が楽しくなれる環境をつくること』『また来たいをつくる』というファイブが持つ理念です。その中でも「人」の強みで営業を勝ち取るというところで業態づくりに取り組んでいます。

言うなれば、串カツ田中の理念と、ファイブの勝ちパターンを合わせたハイブリッドな姿勢での店舗づくりが、私たちの持っているブランドステートメントと言えるでしょう。店舗の雰囲気や活気、お客さんとの接点や絡み、そういった部分に、特に自分たちの強みが表れていると思います。

ぶれることのない店舗理念とチームワーク

千葉店が掲げている店舗理念は、『365日笑顔と活気があふれるお店』。365日、雨でも、晴れでも「ここに来れば、必ず笑顔と元気が溢れているお店」というのを目指しています。その上で大切にしていること。そして千葉店の強みにもなっていることが、スタッフ同士のチームワーク。『笑顔』や『活気』という店舗理念を全スタッフが理解しており、常にチームで動く体制ができていることが、お客さんの「また来たい」につながっていると感じています。

どんなに忙しい時でも、スタッフ同士が自然とフォローし合える。だからこそ、常に仕事を楽しみ、いつでも笑顔でお客さんに向き合うことができる。お客さんがたくさん来ることを「大変」と感じるのではなく「楽しい」と感じることができる。開店してから2年も経っていませんが、そういうことを全スタッフが意識し、良いチーム体制をつくれたことが、千葉店の何よりの成果ですね。

チームワーク醸成のために取り組んだことの一環が、社員合宿の時に学んだ『フラフープダウン』の考え方を店舗に落とし込むことでした。フラフープを多人数で均一に下げるためには、タイミングやスピードを合わせなければ上手くいかない。それと同じで、日頃の業務の中でも、「しっかりコミュニケーションをとって、お互いのやっていることや、何をするべきかを理解しなければならない」ということを、まずは全員が理解することを徹底してきました。

「内緒」という一言から生まれる特別感

串カツ田中にはチンチロのキャンペーンがあります。以前まではハイボールだけがその対象商品でした。ただ、千葉店では他の商品にもそれを適用できるようにして、お客さんに対しては「内緒ですけどいいですよ」と言っています。

「他の串カツ田中のお店では言っちゃダメですけど、ウチだったらいいですよ」と。そういう「内緒」という名の特別感は、お客さんに、とても喜んでいただけました。店舗数が多い串カツ田中で、千葉店として、いかに特別感を作るか。これも日々の営業の中で強く意識しているところです。

筆談から生まれた「また来たい」

お客さんの中に、耳が聞こえない方がいらっしゃったことがありました。対応したのはアルバイトのスタッフでしたが、「耳が聴こえない」というのを携帯の画面で最初に見せられた際に、紙とペンを卓において、「それなら筆談で対応しますよ」とお伝えしました。注文を取ったり筆談でやりとりをしたりしているうちに、そのお客さんには大変喜んでいただけて。その方は、今も常連としてお店に通ってくださっています。アルバイトの子が自ら考えて動いてくれて、結果として「また来たい」につながったケースとして、とても印象に残っているエピソードですね。【後編に続く】

 

後編はこちら!!

F-1GP2019 年間優秀店舗【4】串カツ田中 千葉店(後編)

 

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