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社長語録ー目指すは美容室の看板

ーひとつ見れば全部わかるー

皆さんは買い物をする店や飲食店、サービスを選ぶときどのように選んでいますか?フラッと立ち寄りたくなるお店は、どんなお店でしょうか?飲食店を運営するファイブグループは、「選ばれる店」になるためにどんな工夫をしているのか。坂本社長が心がけているポイントについて伺いました。

「一事が万事」と思って物事を見ています

「一事が万事」という言葉を辞書で引くと「一つのことを見れば、他のすべてのことが推測できるということ。また、一つの小さなことに見られる傾向が、他のすべてのことに現れるということ」と出ています。私はこの“ものの見方”を大切にしています。社長は、社員一人ひとりの全ての行動を把握することはできません。でも小さな問題や気になるポイントが、根本にある大きな原因を示唆してくれるので、それを逃さないようにしているのです。

「一部だけで判断しないでくれ」は通用しない

社内で起きた問題を検証していくと、必ず「人の物事に対する姿勢」にたどりつきます。こういうと「いやいや、一部だけを見て判断しないでくれ」という声が聞こえてきそうです。しかし、世の中は逆。「一部だけを見て全部が判断される」のです。この現実にはしっかり向き合わなければなりません。

例えば、「ここだけの話だけど・・・」と人の秘密話を教えてくれる友人がいたとします。この人はきっと、他の人へ私の秘密もバラすだろう、信頼できない人間だ、と判断されていきますよね。これと同じことなのです。

看板が汚ければ、お店も汚い

街を歩くと、様々な看板に出会うことがあります。割れていて何が書いてあるかわからない看板、セロテープがついている看板、電球が切れた看板・・・。そんな看板を見て、入りたいと思うでしょうか?汚い看板の店は「きっと店内も汚いだろう」「料理にも気遣いがないだろう」そんな風に思わせ、客足は遠のきます。そして、その予想は大方合っているもの。細部への気遣いができる店は、お客様を満足させることができるのです。

小さな問題が起きた時に「なぜ起きたか」を逃さない

会社で起きた問題は、必ず「なぜ起きたか」を調査するようにしています。これは決して「重箱のすみをつつく」ようなアラ探しではありません。小さな問題の後ろにある大きな原因に気付けるかどうかで、経営がうまくいくかどうかが決まるからです。「まあ、これくらい良いや」がのちのち命取りになることも。その厳しさを忘れないようにしたいと考えています。

美容室の看板は決まって美しくできています。美容室は「イメージ商売」なので、看板にはとことんこだわっているのです。それは飲食店でも同じはず。しかし飲食店はそこが無頓着になりがち。「神は細部に宿る」という言葉もありますが、そんなこだわりができる店や人がこれから生き残っていくのではないでしょうか。

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