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グローバル志向だったわたしが、「居酒屋で働く」というキャリアを選んだ理由(MJ-Fun事業部 高野弥久)

ファイブグループには、どのようなキャリアステップがあり、各ステージでどのような仕事に取り組むことが出来るのか──。「5ive Career」では、ファイブグループで実際に活躍している“人”にフォーカスし、それぞれの仕事内容や、入社からこれまでのキャリアの流れなどをご紹介します。

 

【インタビュー対象者紹介】
高野弥久(たかのみく)。IT企業や大手人材企業の内定を断り、2019年4月、ファイブグループへ新卒入社。現在、MJ-Fun事業部の店舗にて活躍中。

 

入社1年目から、マネジメントスキルまで磨ける環境

編集部

まずは、現在の高野さんのお仕事内容について教えてもらえますか?

高野

現在は、居酒屋業態のお店で店舗運営業務などを任されています。いわゆるキッチン・ホール業務のほか、食材の発注や在庫管理、アルバイトスタッフさんのシフト調整やマネジメントなども担当していますね。

編集部

すごい!すでにマネジメントまで手掛けているんですね!

高野

配属当初は責任者を務める先輩社員のもとについていましたが、数ヶ月経って仕事に慣れてきたタイミングで、幅広い仕事を任せてもらえるようになりました。自分の提案や判断でお店の売り上げが大きく変わることもあるため、プレッシャーもありますが、そのぶんやりがいも大きいと思っています。

編集部

たとえば、最近の取り組みで、何か印象に残っているものはありますか?

高野

世界的なスポーツイベント期間に、「当店ならテレビで観れます!」とネットやSNSで告知したところ、大勢で観戦しながら食事やお酒を楽しみたいお客さまで店内が大賑わいになりました。売り上げやリピート率も跳ね上がって、ちょっとした気づきや工夫の積み重ねが繁盛店をつくっていくんだなと実感できましたね。

編集部

入社から早い段階で、そういった店舗運営や人材マネジメントに関わるのは大変さもあると思います。その点、高野さんはどのように感じていますか?

高野

もちろん大変さもありますが、経営やビジネスについて学ぶためには、どんな小さなことでも実践して、行動するのがいちばん早いと思っているので、個人的には日々手応えを感じながら楽しめています。

編集部

とても頼もしいです!

 

ココロに響いた「5ive Ways(ファイブウェイズ)」

編集部

高野さんのファイブグループ入社までの経緯についても、ぜひお話を聞きたいと思います。まず、学生時代はどのように過ごしていましたか?

高野

もともと語学や海外に興味があり、大学も外国語学部で学んでいました。在学中の思い出深い出来事としては、アメリカへの留学。留学先のカリキュラムに現地企業でのインターンシップがあり、ディズニー・ワールド・リゾートでアルバイトをしたんです。

編集部

とても貴重な経験ですね!具体的には、どんなアルバイトだったんですか?

高野

グッズショップやレストランなどでゲストの接客をしていました。たくさんの人がひっきりなしに訪れるのでいつも忙しかったです(笑)。でも、人と触れ合う仕事が楽しくて、「自分はコミュニケーションが好きなんだな」と実感できたのはその経験が大きかったと思っています。

編集部

その後、就職活動はどのように進めていったんでしょう。

高野

就職活動自体は、それまで海外にいたこともあって、人よりちょっと遅めのスタートでした。すでにエントリー解禁となった3月から業界・企業研究を始めましたが、実は、当初は自身の就職活動の方向性が定まっていなかったんです。

編集部

どんな仕事をしたいかが、明確には決まっていなかった?

高野

はい。「留学もしたし、その経験を活かしてなにか海外に関わる仕事をしようかな」と考えていたくらいでした。同じ学部の仲間は、ホテルや航空会社、外資系企業などを志望する人が多かったので、自分もそういった就職先に落ち着くのかなと思っていましたね。

編集部

なるほど。そこからなぜ飲食企業であるファイブグループに興味を持ったのか、ぜひ経緯を教えてもらえますか?

高野

きっかけになったのは、5月頃に参加したファイブグループの説明会でした。ちょうど別の会社の説明会に参加するために上京することが決まっていて、せっかく東京に行くのなら他の説明会にも出てみようと思い、ファイブグループの説明会にも参加することにしたんです。

編集部

実際に参加してみてどうでしたか?

高野

改めて、会社というのは、説明会に出てみたり、先輩社員に会ってみたりしないとわからないものだなと思えましたね。留学時の経験から、漠然と「飲食業も合っているかも」とは思っていたんですが、説明会に参加して以来、より強くそれを実感できるようになりました。

編集部

特にそう思えた理由があれば教えてください。

高野

いちばんは、ファイブグループが大事にしている『5ive Ways(ファイブウェイズ)』という行動指針に共感できたことです。

高野

これまでも、常に「何事もポジティブであること」を大事にしてきたわたしにとって、「まずは笑顔で“楽しめ”」という考え方には特に共感がありました。

編集部

なるほど!きっかけは『5ive Ways』だったんですね!

高野

もちろん、説明会自体もとても良かったです。会社発信の一方的な内容ではなく、学生側も自由に質問できる対話形式でしたし、その後に行われた懇親会でも先輩社員の方々と交流ができ、入社後の仕事について本音ベースのリアルな話がたくさん聞けました。

編集部

入社後のイメージがしやすかったと。

高野

はい。特に、「ウチの会社は成長企業だから、新入社員にも一緒に頑張ってもらわないとね!」という先輩の言葉が印象に残っています。新人や若手だからといって受け身や言いなりではなく、かといって放置や任せきりではない。皆で努力して楽しみながら仕事ができる社風を感じられて、この会社なら、わたし自身も仕事を楽しみながら成長していけるのではないかと思いました。

 

日本が世界に誇る「ホスピタリティ」を追求したかった

編集部

もともとは英語や海外に関わる仕事をイメージしていたという高野さんですが、そこから飲食企業への方向展開。周りの反応はどうでしたか?

高野

そうですね。実際に方向転換することになって、悔いはなかったのかと聞かれることもあります。ただ、わたしにとっては、ファイブグループこそ、グローバルな仕事ができるフィールドではないかと考えたんです。

編集部

とても興味深いですね!具体的に教えてもらえますか?

高野

日本が世界に対して誇れるもののひとつに、ホスピタリティ(おもてなしの心)があります。それは自身の留学経験を通じても強く実感しましたし、海外の人たちの多くは、日本の食文化やおもてなしに賞賛や尊敬の気持ちを持っています。ならば、日本人であるわたし自身が、素晴らしいフード・サービスを実践し、お店を通じて海外の方々と交流できれば、それは価値ある国際貢献になるのではないかと考えました。

編集部

ホスピタリティを追求し、提供できる場として、「飲食業」を選んだと。

高野

はい。しかも、おいしいお酒と食事がどちらも楽しめる「居酒屋」という業態自体、世界的に見ると珍しく、これは日本独自の食文化と言っていいものです。実際に、「居酒屋に行きたい」という訪日外国人の方は多く、インバウンド需要をさらに高める魅力のひとつとしても居酒屋が注目を集めています。そういう意味で、海外に関わる仕事をしたいと思っていた私にとって、居酒屋で働くというキャリアは、関係がないようで、実はけっこう近しいものではないかと思っています。

編集部

なるほど!たしかに、そう考えれば、飲食の仕事も海外に関わる仕事のひとつと言えそうです。

高野

その上で、若い社員が活躍できて、自分たちの提案や実力次第でフィールドがどんどん広がっていくファイブグループであれば、そこには可能性しかないと思いました。そんな環境にとてもワクワクしたことが、ファイブグループへ入社を決めた大きな理由です。

編集部

ちなみに、他にはどんな会社さんを受けていたんですか?

高野

IT企業や人材系の大手企業にも内定をいただいていましたが、最終的にはファイブグループに絞って就職活動を進めていました。

編集部

それだけ熱い想いを持って入社を決意したんですね!実際に入社してからはどういった流れだったんでしょう。

高野

入社後は、まず3週間ほどの研修からスタートしました。社会人としての基礎的な知識・マナーなどをおさえつつ、「これまでの自分を振り返り、これからの自分を考える」といった深い内容のものもありましたね。

編集部

特に印象に残っている研修カリキュラムはありますか?

高野

山梨での3日間の合宿が特に印象に残っています。「入社後にやりたいこと」というテーマを先輩社員の前でプレゼンするというものだったんですが、自分の想いを言葉にするのは意外と難しく、同期の仲間たちとひたすらグループワークを進めました。はじめは考えがまとまらなかったメンバーたちも、結果的に全員がいいプレゼンをすることができて、仲間のチカラはすごいなと実感しました。

 

自分が自分らしく働ける会社をあきらめないでほしい

編集部

研修期間を終え、店舗配属後も活躍している高野さんですが、最後に、現在ファイブグループに興味を持っている方々やこれから就職活動を始める学生さんたちへ、高野さんが思う「ファイブグループで働く魅力」を教えてもらえますか?

高野

ファイブグループは、いい意味で実力主義の会社です。経験や年齢に関係なく、「こんな仕事をしたい」という社員の意見をまずはフラットに聞いてくれますし、それを実現するためのチャンスもくれます。だからこそ、失敗を恐れずに思い切ってチャレンジできて、前向きに仕事に向き合える。そこが、まずは大きな魅力だと思いますね。

編集部

もちろん、そこには先輩社員や仲間たちのサポートもあるからこそ、ですよね。

高野

そうですね。ファイブグループで働く仲間たちはとてもチームワークを大切にする人ばかりなので、そんなアットホーム感にも、わたし自身いつも前向きなチカラをもらっています。

編集部

ちなみに、高野さんが仕事をしていて、いちばん嬉しいと思う瞬間はどんな時なんですか?

高野

シンプルですが、「おいしい!」という言葉と一緒にお客さんの笑顔を見られた時がいちばん嬉しいですね。

編集部

まさに、飲食業ならではの醍醐味のひとつですね!

高野

わたしが所属している店舗はどこからでもホール全体を見渡せるぶん、毎日あちらこちらでみられるお客さんの笑顔に元気をもらっています。国籍・性別などを問わず、おいしい食事とお酒、おもてなしでたくさんの人を幸せにできることは、やはりこの仕事の大きな魅力です。

編集部

ここまでの話全体に言えることですが、高野さんは本当に飲食の仕事を心から楽しんでいるんだなと感じました。飲食業界としては、女性の数はまだまだ少ない現状もありますが、女性として、仕事を楽しむために必要な考え方などがあればぜひ教えてもらえますか?

高野

そうですね、ここ最近、「女性の活躍」というテーマがメディアを賑わせていたり、欧米に比べてマネジメントに関わるポジションの女性が少ないなどと言われたりしますが、そこまでネガティブになる必要はないのかなと思っています。

編集部

といいますと?

高野

結局は、女性らしくというより、自分らしくいられることが大事だと思うんです。

編集部

なるほど。性別に関わらず、自分らしくいられるかどうか。

高野

はい。なので、これから就職先を探すという方々も、いかに「自分らしくいられるか」「自分らしく活躍できるか」を大切にして会社探しをするのがいいんじゃないかなと思います。

編集部

それが、仕事を楽しむことにもつながるんですね。

高野

そうですね。あきらめなければ、きっと自分に合った会社が見つかるはずなので、ぜひ頑張ってほしいです。もちろん、その上でファイブグループを選んでもらえたら嬉しいですね。

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