

株式会社ファイブグループが「健康経営優良法人~ホワイト500~」の大規模法人部門に2年連続で認定されました。
「健康経営優良法人~ホワイト500~」とは?

経済産業省と日本健康会議が共同で実施を進めており、健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を認定する制度です。
ファイブグループでは、代表取締役社長自らがCHO(Chief HealthOfficer:健康管理最高責任者)となり、経営方針の中に従業員の健康管理に関する項目を設け、健康経営推進委員会を中心に健康施策を推進し、従業員の健康増進を経営施策の一つと位置付けています。 また、従来より重点的に活動している「幅広い健康施策に積極的に取り組むことで、心身の健康を保持・増進」「セルフケア・ラインケア・事業場外資源によるケアの3つのケアを充実させ、メンタルヘルス予防」「健康診断受診および、その結果に基づくフォローアップの徹底により、従業員の疾病予防」を柱に関係部署と健康経営推進委員会が一体となって心身両面の健康づくりに取り組んでいます。
主な活動
女性付加検診、予防接種の会社補助で健康支援。会社支援金によるクラブ活動の推進で運動機会の提供。休暇取得の奨励で健康増進を実施し健康かつ良好なワークライフスタイルを実現しています。
経営理念:「関わるすべての人が楽しくなれる環境を作ること。」

まず、従業員が心身ともに健康で、個性や能力を最大限に発揮できることが重要であるという考えの下、従業員一人ひとりが、心身ともに健康で、常に働く喜びに満ち溢れ、経営理念の実践を通して豊かな社会の実現に貢献できるよう、会社と従業員が一体となって、健康づくりを通して働きがいのある職場環境の推進をしていくことをミッションとしています。
*健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。